カナダ来る前の日本でのバイト先で一番
楽しかったところが「パチンコ屋」のバイトだったんです。
そこはめっちゃ社内教育が充実してて
時給もめっちゃいいし、上司のマネージャーは尊敬できるし、
お客さんは常連さんがいい人が多くて可愛がってくれるし、
オタクが多くてアニメの話が出来るしそれはそれは居心地がよかった。
人間関係は田舎だったから閉鎖的でごちゃごちゃしていたり、
変な人もいたけどそうじて楽しかった。
そこのバイトの若い子達はみんな口をそろえて言うんですが、
Vtuberの「〜〜がね〜〜」って。
当時のわたし的にVtuberって「キズナアイ」ちゃんで止まっていたので
知らなかったんだけどみ〜〜〜んな色々教えてくれて、
Vtuber市場って熱いんだな〜ってそこで教えてもらった。
わたしはサロメ様がビジュアルやキャラも含めて可愛い😊
ってくらいの知識しかなかったんだけど、
カナダ来てから新しい萌えを糧にした英語勉強モチベーションがほしい。
と思い、色々漁っていたらみつけました・・・。
にじさんじEN!!(イングリッシュ)
すごい、オタクって萌えがあれば限界がないんだな。
ヴァンガードのカイくんもイメージしろ!!って言ってたし、
自分で自分の限界を勝手に決めてはいけないんだと再確認しました。
英語を勉強する意識高め(?)なオタクに向けて、
私がにじさんじENで楽しめた英語の動画をはっつけていきたいと思います。
(言語上達率は保証できません・・・笑)
でもいろんなアクセントが楽しめたりネイティブの会話聞くだけでも
何か上達につながるのでは?といいように考えています。
(下ネタもあり)
男同士の会話、ブラザートークで盛り上げるENメンバーVS気が狂う浮奇
メンバーの中にひとりだけいる女性メンバーのはずの
「ミリー・パフェ」が「マイロ」として男性陣とブラザートークで
盛り上がっている様子が面白すぎて腹筋が崩壊します。
際どい下ネタに「Enough!!!」と呆れるひとりツッコミ役の浮奇が可愛い。
カナダ来て時々イラッとすることのひとつに
「ヘイブロ〜」をよく聞くことがあります。
ヘイブラザー、の挨拶なんだけど
クラスの男子が「ヘイブロ〜」「ヘイメーン」「ブロ〜」
連呼したり、電車で乗り合わせた可愛いカナディアンボーイスの会話聞いてても
「ヘイブロ〜」を連呼してて、なんかアホそうな感じが少し・・・嫌だ・・・。笑
けれでもこの動画内のブロートークはイラつきを忘れるくらいの
ミリーのぶっこみ具合が面白い😂
何回も見返しちゃう。
実生活で使えそうな語彙力は手に入らないのが悲しいところですね。
浮奇がバチェラー・理想の出会いを求めていたはずが・・・
浮奇が好きで多めかもしれない😂
まとめしか見てないんだけど、このまとめが面白かった。
VOXと鏡のスタンダップコメディみたいなスピーキングが
素晴らしくて思わず笑ってしまう。
2人きりのアピールタイムでのアルバーンのたじたじな感じも
すごく可愛くて・・・・英語の勉強とか関係なしになんか
いろんな感情が内側から溢れてくる動画です。
ドッピオのサイコな栄養士スタンスも面白い😂
動画も好きなんだけど、特にコトカちゃんのEN勢への
日本語レッスンが爆笑ものです😂
際どい内容が多いので、貼るのはよしておこう・・・。笑
最近、授業とか実生活とか仕事とか面接とか・・・
英語で複雑な会話をすることが多くなったので
英語に悩んでいる今日この頃・・・。
これは逆転の発想で考えると
今まで深い話とか日本語でする複雑な会話を
英語ではしてなかったんだな〜でも今はそれをしているんだな〜という
成長のあかしでもあるんじゃなかろうか?と自分に声掛けをしている最中です。
だからこうやってVtuberとか映画とか自分の興味のあることや
好きなものから英語に触れるってときめきやたのしさ、
ワクワクを思い出すきっかけになるからすごく自分にとってはいいこと😊
企業の努力やクリエイターさんの発信力、
時代の発展に感謝だわ。