最近アフリカの地域出身の友人が増えたので
知ったことをアウトプット!
アフリカ出身の人たちはみんなとっても勉強熱心で
キャリアを目指している人が多いです。
すごく感覚が離れているかと思いきや、
けっこう一緒にいて楽しいしギャップも感じずらい。
話していて感覚が似ていたり同じものを共有出来る人が多くて嬉しいのです。
そして何よりみんな英語が公用語ということもあり、
とっても英語が堪能な人が多い・・・。
まわりの友人の話のレベルが高くて落ち込むこともあるけど、
励まし上手だったり、話をよく聞いてくれる子が多いのでとても優しい人が多いイメージ。
そして日本に興味がある人も多いです。
日本語レッスンを受けてくれてる南アフリカ男子は
ネットフリックスの影響か、まわりの友人もみ〜んなアニメ見てるよ!って言ってた。
南アフリカの映画館では「鬼滅の刃」「君の名は」が上映されてるらしい。
そして最近新しくできたジャマイカ出身のティーンエイジャーの友人は
アニメリストを作っていて、ランキングとかメモしてて可愛いなって思った。笑
お互い好きなアニメを共有したり、おすすめ教えてって会話が出来るのが楽しいです。
そして最近アニメは異世界ものが流行っているけど、
英語でも「Isekai」って言うんだよね🤣笑
・ショナ語は日本語と発音が似ている、象は「ンゾウ」
・ショナ語には「タナカ」という言葉があって意味は「we are good」
・ショナ語は南アフリカの国で話されている言語、ジンバブエで主に話されている
クルーガー国立公園、希望峰、テーブルマウンテン。
自然豊かな写真ばっかりでとっても素敵。
おすすめのシーズンは雨季の6・7月以外みたい。
ちょっと偏見っぽく思われるかもしれないけど、
アフリカ諸国出身の留学生は勉強熱心だったり高キャリアの人が多い。
あと堅実にキャリアを捉えていて計画的に移民や学校を選んで
ステップを踏んでいく逞しさやメンタリティがある気がする。
すごく考え方がしっかりしていて本当に尊敬する。
話を聞いたら彼のお母さんもカレッジを卒業して今就活中なんだとか。
わたしは最近厳しい現実にうちのめされそうになっていたり、
日本とのギャップに落ちこんだり自分に自信を失っていたんだけど、
落ち込んでいる暇はないのでは・・・
と思いました。
(といいつつ落ち込んでいる。笑)