こんにちは!!
4月になってあったかくなったり寒くなったり
後半になってや〜〜〜っとあったかくなったかな?
でも夜はまだまだ寒いトロントです。
4月はやっと会社に慣れてきました。
ただ仕事が繁忙期で忙しく平日は
あんまり記憶がない・・・
仕事はとっても楽しいし会社が大好きなので
働くのは楽しい!!
でも今月はほぼ週5で在宅勤務なので
ずっとパソコン・ベット・トイレを行き来する生活なので
意識的に散歩したり外に出なきゃ!!と危機感がある😱笑
そんなこんなで最近色々あったけど
ちょっとずつ見進めていた
ネトフリドラマ「檜山ケンタロウの妊娠」を見終わりました!!
檜山ケンタロウの妊娠
あらすじ
広告代理店に勤める檜山ケンタロウ(斎藤工)が主人公。
仕事もバリバリ出来て同僚や上司からの信頼も厚く、
女性からもモテるのであっちにフラフラこっちにフラフラ、
身を固める気はなく複数の女性と楽しい関係を続ける
エリート街道まっしぐらケンタロウ。
そんなケンタロウがあるとき体調の異変を感じて
病院に行くと
「妊娠していた」
のです。
なんとこのドラマの設定は「男性も妊娠する」。
少し前から世界各地で見られる「男性妊娠」のニュースも
どこか他人事で、むしろ差別している節もあったケンタロウ。
会社で大プロジェクトの責任者になったり、
上司からもめっちゃ信頼されていたり、
昇進も見えているのに!!
妊娠のせいで体調不良で仕事に支障はきたす、
同僚からの軽蔑の目線は辛くて会社での立場もない、
おこの母であるお互い干渉しすぎない大人な関係の
アキ(上野樹里)とは今まで通りフラットな間柄が楽だったのに!!
しまいには
「本当にわたしの子なの?」
とアキには言われる始末・・・。
あれもこれもうまくいかない、予測出来ない、
妊娠中の仕事への向き合い方、
社会から感じる無言のプレッシャー、
パートナーとの価値観のすり合わせなどなど。
「妊娠」というひとつの転機をきっかけに描かれる展開ドラマ!!
(だめだ、語彙力が・・・🌀笑)
感想
まとめるととっても面白かった✨
ケンタロウの男性目線でみると、
すごく明確にわかるいろんな物事が面白かった。
妊娠をした女性たちが抱える会社や同僚からのプレッシャー、
体の変化やメンタルへの影響とか
パートナーに感じる苛立ちなどなど。
ケンタロウが男だからこそすごくはっきりと
「変化」や「違和感」に気づくけど
女性が妊娠する(生物学的な意味で、妊娠する機能が備わっているという意味で)
世の中だからこそ、
これが女性だからこそ、
日々この違和感にみんな気付くことが難しいんだろうな。
わたしが好きなポイントは
まったく家族の価値観が違うケンタロウとアキが
徐々に「干渉し合わない他人」から「家族」になっていくところ。
母子家庭で育ったけど、
愛情を注いでくれたりまっすぐ自分を育ててくれたお母さんに育てられて
家族の温かさを知っているケンタロウと
親・姉妹、家族が揃っているけど
亭主関白な父親中心の家庭で育ち、
父親や親戚の田舎独特の価値観や同調圧力から
息苦しさを感じているアキとの
それぞれの持っていた「家族」のイメージと
そこから自分たちがこうありたい「家族」のイメージが
見えるまでのストーリーが好きです。
作中出てくるリリー・フランキーがすごくいい役です。笑
ちょっと疑問を感じるのは、
自分がもし妊娠をいつかしたとしたら
どんなふうに感じるんだろう?
出産や妊娠に関するドラマを昔は本当に興味がなくて
自分にはまったく関係のない他人事としか感じられなかった。
まさに妊娠する前のケンタロウみたいな自分だったんだけど、
自分の家族観や価値観が変わって
見てみたらいろんな気づきがありました。
多分きっかけは沖田X華さんの
「透明なゆりかご」を読んでから。
今自分にいることが奇跡なんだなって
気づいたら妊娠の見え方が変わったな。