LIFE IS AN ART

30代からカナダ留学中。映画・アニメ・海外生活・仕事、人生を豊かに過ごす

【英語勉強】地味に知らなかった言葉たち「Still water」と「Tap water」

 

こんにちは!!

英語勉強について、

よく聞くんだけど地味に知らなかった言葉について

メモを残していきたいと思います。

 

 

地味に知らなかった英単語、Still waterとTap waterの違い。

 

Still water: 炭酸抜きの水

 

レストランとかでお客さんに頼まれる時、

 

何を飲みますか?

 

と聞くとだいたい

「Still water 」「Tap water」と言われることがある。

炭酸なしの普通のお水のこと。

 

Tap water:水道水

これは有料じゃない無料で出されるお水。

蛇口からついだ普通のお水のこと。

 

Sparkling water:炭酸水

レストランとかだとペリエとかサンペレグリノとか炭酸水。

ガスが入っているお水のこと。

 

よくレストランとかでこだわりのある

お客さんはガス抜きがいい!!って人もいるので

もし聞かれたら炭酸水。

 

年末にきたお客さんですごい

綺麗なモデルさんみたいなママがいたんだけど、

もういちいちご注文が細かくて、

 

お水は一応ブリタのフィルター通してるけど

普通のお水を出したら

 

「Tap waterなの!?Bottleはないの!?ありえないっ」

 

と言われたり、

その後炭酸水を探していたので

ペリエをおすすめして出したら

 

一番最後には

普通のお水を(Tap water)頼んで飲んでいた😂

 

きゃわいいやっちゃ。

 

フランス人ママの主張

 

Bottled water:有料のお水、ボトルに入ってるやつ、エビアンとか。

お水、ガス抜きだけどボトルに入った有料のお水。

 

Carbonated water:炭酸水

これも炭酸水。

 

Pop:炭酸飲料、炭酸ジュース

ちなみにカナダ特有のこんな表現もあります。

コーラやスプライトとかはカナダでは「Pop」と呼ばれる。

 

今日の英語勉強の気づき

毎日英語を聞いてると、

地味にスルーしちゃって後から調べないことが往々にしてある。

 

こうやって意識的にメモすることで

自分の記憶力の悪い脳みそが活性化されるといいな・・・。笑