EMILYのお部屋🇫🇷

海外留学目指し中、脱サラ、起業、アニメ漫画など。

起業しました・会社員辞めてからの約1年の所感③

 

前回の記事はこちら

 

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起業するまで、会社を辞める決意

 

5月頃だんだんと鬱症状も回復してきて今までの自分を取り戻せた!て思った時。

普通に生活してて毎日暮らしているけど、2人の自分が現れる。

 

👼「元気になったんだからそろそろ復職か退社か考えた方が良くない?」

👿「お休みしながらお金もらえるんだから貰えるもんは最大限もらったほうがいーよ」

 

そうだよ、会社であんだけ苦しめられたんだからさ。

なんかセルフトークが始まったりして。

 

その時にはpodcastを始めたり、

自分ビジネスの企画を考え始めていたりしたから

発信をやってて楽しい!って思い始めた頃だった。

(お金は稼いでないけど)

 

そう思ったらなんか急に焦ってきて

もし自分がやっている発信の活動が会社にバレたらどうしよう?

休職がずるしてるって思われるのかな?

(病院の先生には「やりたいことはやっていい、

だけど会社関係の仕事はしないで休んで」って言われていたから

やっていることは別に問題ないって言われていた)

 

って不安に駆られたりして。

 

留学に行きたいって夢も現実化して

会社辞めたらお金なくなるじゃん。

会社にいる方が安定しているしお金ももらえるじゃん。って。

 

復職してまた同じ仕事に戻ってまでやりたくない。

でも他の部署でやりたいことはないし、

私は営業しかしてこなかったから事務所で毎日同じ仕事するのは絶対無理だし。

かと言って転勤して工場勤務になっても工場の仕事の方がもっとハードだし、

何よりムラ社会の色が強い工場勤務の方がもっと働くの嫌になると思う。

 

もし今会社辞めたら安定はないかもしれないけど、

やりたいって思える仕事が見つかったしこれでお金を稼いでいけるのかもしれない。

自分にしか出来ない仕事で情熱を持ってやり続けられることで仕事がしたいし、

それで時間や場所関係なく海外でも生活出来たら最高じゃんって。

 

上手くいく見込みとかも全くなかったけど、

podcastでコーチングのモニターさんを3人募ったら全く知らない人、

私のことを知ってくれている人含めて来てくれて

「なんかわからないけど大丈夫な気がする」

そんな甘い(甘すぎる)直感と共によし、私会社辞めよう!!って決意になった。

 

あと一番大きかったのはビジネスの先生とコーチングを学んだ師匠の2人も

やっぱり私と同じようにいろんなことがあって

デスパレートな状況だったけど今自分ビジネスで一本で稼いでいる人がいたから

なんかわからんけど自分以外に身近に出来た2人がいるんだったら

いつか自分も花開く時が来るかもっていう根拠のない自信みたいなものが芽生えてきたのであった。

 

そう思ったのが5月の中旬。

来週、上司と久しぶりの面談ってタイミングで一週間前にふっと「辞めよう」って感じた。

東京に戻ってて家の近所のカフェで待ち合わせて、

上司に1ヶ月ぶりにあって

最初は緊張したんだけど思っていることを伝えた。

 

「会社辞めます」

 

なんかそう言った時にめっちゃ気持ちがスッキリした。

一週間前まで不安だったことがアホみたいにスッキリして迷いがなかった。

会社辞めるのは来年になるだろうなってきっと3ヶ月前の自分だったら

思っていただろうけど、大きな決断は以外にもすぐ来た。

 

上司の反応は「まさか辞めるっていうと思わなくてびっくりしてる」って言われた。

私も辞めるソブリ見せたことなかったし、相談したことも求職中になかったから。

でも私が戻ってきたらどうするとか部署のこととか色々考えたり心配してくれたみたいだった。

 

その時は実は会社でこう感じていたっていう

働かないおじさんたちにイライラしていたことや納得していない仕事にモヤモヤしてたこと、

でも上司にはすっごく感謝していたことを伝えた。

うまく言えなかったんだけど泣きながら伝えたらすごく真剣に聞いてくれた。

 

上司は何にもできなくてごめんねって言ってくれたんだけど

私がやりたいことがあるって言ったら本当に応援してるって言ってくれて

すぐ辞める手続きとかめっちゃスムーズにやり取りをしてくれた。

 

あとはタイミング的にボーナスも受け取れるように有休消化を調整してくれたり、

有給の間もしっかり休みなって言ってくれてフルで取れるようにしてくれたり、

私が抱えていた仕事とか引き継ぎとか私がいない間もやってくれていた。

 

何人かで送別会もしてくれて仲良くしてくれた先輩がいつも厳しいのに泣いてたことが

まじで驚きだった。人にはすっごく恵まれていたなって改めて感じたし感謝でいっぱい。

 

海外に住みたいって言った夢とかも

「自分の年齢にはこれから挑戦とか考えてないけど、

そんな夢があるのはすごいし応援してるよ」って言ってくれたことも覚えている。

 

会社員の時に学んだことがたくさんあって今振り返ると

ありえないくらい大変なことがたくさんあったから今まだ諦めずに

「あの時よりマシか」って気持ちにさせてくれている気がする。

問題解決能力とかトラブル解決とか本当に人生生きていく上で

かなり大事な力を育ててくれた会社だったと思う・・・。

 

退社してそこからは2ヶ月くらい会社員時代我慢してたことに手をだす

会社員時代はとにかく旅行とか忙しい!を理由に最後の方は

友達に断り通していたり電話もしないしラインもあんまり返さない人間になっていた。

 

ストレスケアにめっちゃお金をかけて

自分がやりたい〜って思ったことにお金をかけられていなかったから、

我慢していたことをやってみることにした期間。

 

あとは会社辞めて退職金をたくさんもらって

なんかよくわからないけど気持ちが大きくなって散財(←え?)した。

これはなんか自分アホだな、もっと節約した方が良かったなって思う出来事かも。

でも結果的に我慢してたことやり切って良かったなと思う。

 

とにかくやったこと

・漫画を読みまくる

・ライブに行く

・漫画を買いまくる

・映画を見にいく

・服を買いまくる

・美容品を買い漁る

・美味しいものを食べまくる

・旅行に行く(金沢旅行、山梨へグランピング)

・誕生日ディズニー&ホテルに泊まる

・髪をピンクに染める

・韓国写真館で写真を撮る

 

髪を紫に染めた、すっごくやって良かったな〜な体験。笑

そして新大久保のセルフ写真館で撮った写真。

ポーズが慣れて無さすぎて意味のわからん写真たくさん撮った。笑

 

大好きなかなのちゃんのライブに参戦したり。

 

ずっと行きたかった銀座のラデュレでお嬢様アフタヌーンティーをしたり。

めっちゃ美味しかったし楽しかった。笑

 

 

山梨のグランピング。

朝ごはん自分たちで作れる最高なホットサンドでモーニング。

綺麗すぎる景色の中でバーベキューしたり、

音楽を変えてコーヒーを挽いて飲んだり最高の旅をしたり。

 

夜は大きなプロジェクターで友達と一緒に

みっちーとめめが出てる「消えた初恋」上映会をして盛り上がったり。



お金に糸目をつけず楽しみまくったおかげで

「会社辞めて最高〜〜〜〜〜」なフィーバータイムに突入した時期。

でも色々と長期的なことが見えてなくてただただ目の前のことを楽しんでいる時間、

結構大事だったしやって良かったなって思っている。笑

 

その間はハローワークで失業保険をもらう、

ただ驚いたのは失業保険のお金の受け取りにこんなに申請とか時間がかかるんだ!

てことと、こんなにもらえるの!?って驚きだった。

 

それと同時に会社を辞めてから支払わなきゃいけない

所得税の支払い、健康保険の支払いに「こんなに払うの!?」って驚きでした。

だからお金に糸目をつけず遊び呆けた時間は全く後悔してないんだけど

お金はある程度余裕を持っていた方がいいんだなと学んだのでした。(遅い)

 

これから辞める人(転職しない人)におすすめなのは

 

・お金の計算をすること(毎月の家計簿をしっかりつける)

・固定費で減らせるとことは全部カットする(ケータイと保険料とか)

・定期預金をしておく(私はこれで命が繋がった)

・貯金で半年〜1年は暮らせるお金を準備しておくこと

(具体的には会社辞めてから支払う税金幾らか調べておくとか)

・投資信託&株の積立とかしておく

 

が自分はやってて良かったことだな、

ここまで死なずに済んだのかもって感想です。

 

株の積立は運良く会社の財形をしていて、

2年くらいで貯めたものがあったのでなんとかなった。

 

私の場合逼迫していたのは自己投資が理由でした。

多分普通に退職しただけではここまで逼迫しないのかも?

 

その後3ヶ月くらいは勉強期間で色々と頑張った時期、

でもそんなうまくいかず・・・。

それくらい自分は難しいことをしているのかも、

やばいお金どうしよう!!会社辞めるの早まった!?って焦り出した時。

 

2022年3月に約70万円の自己投資(オンラインプログラム2つ)、

2022年夏頃にカナダ留学費用の学費半分の支払いが60万円。

会社員時代の積立貯金とかを切り崩しながら出したお金とか退職金やらで色々とそこから引かれていったものがたくさんありました。

(多分プラスになってない😂)

 

でも起業していた人に聞くとみんな最初は大変だったと聞く。

 

3ヶ月くらい自力で頑張ってみたところ

どうやらすぐうまくいかないぞ、と軌道修正。

親からも「お前大丈夫なのか?」と言われ始め。

アルバイトを始めることとなります。

 

そっから始めたアルバイト

 

・ガールズバー

・イベコン

・不動産の事務(電話と入力作業)

 

2つを一時期は同時並行してました。

イベコンのバイトを朝8時〜5時までやって、

その後平日は9時〜23時までやって2時に寝てたり、

週末は22時から朝の6時くらいまで働いたり。

(その生活は1ヶ月しかできなかっった)

 

ガールズバーは興味があって「稼げるんだろうか?」と

興味本位で1ヶ月だけやっていたバイト。

 

一緒に働いていた女の子たちはいい子達だったけど

店長がクソみたいなメンヘラで因縁つけてきたり女の子をやめさせたり、

給料計算おかしくてドリンクで稼いでも雑費で引かれて1ヶ月分の計算をしたら

平均で時給を割っていると気づき、抗議したら戦争状態で

すぐ人も辞めてしまうし自分もここにいたらやばい!とすぐ辞めた。

 

昼夜逆転して体辛いし、

その割に全然稼げなくてストレス溜まりまくりだったのでもうナイトワークはしないと決意。

イベコンも毎回違う現場で楽しかったけど制約が異常に多くて

拘束時間が多い割に時給も安いからだんだんやってて楽しく無くなっていった。

 

不動産の事務も一見雰囲気が良さそうで時給も高いしいいかもって思ったんだけど、

なんか働いていて色々と「ん?」って思うところが多かった。

狭い事務所だったけど偉い人が2面性あって

バイトの前だとすっごい笑顔で褒めてくれるんだけど、

電話で話している姿を聞いていると「そんなのはバイトにやらせればいい」とか、

めっちゃ口悪くてキレまくって話している姿を見て、

(そういう人は前の会社にもいたけど)

だんだん気分が悪くなってきてなんかこの人人間性が好きじゃないかもって思ったり。

 

一緒にバイトしている子がまともに日本語使ってなくて

横で聞いてて「え?その日本語おかしくないかな」って

私が勝手にイライラしたり、

社員さんに対して質問するときにまともに話せていなくて

(例えば聞かれたことに受け答え出来ないとか)、

社会人を経験してから学生とかフリーターバイトと働いてみて、

ギャップを感じて5年間積み上げてきたものが無くなっていくような

自分の存在価値みたいなものが揺らいでしまった。

 

会社員を辞めて改めて気づいたのは

お金と仕事内容・一緒に働く人は働くモチベーションになるんだということ。

 

会社員時代は

心から納得している仕事をすることが大事、

お金がたくさんもらえても自分は満たされないんだと気づいた。

 

でも会社員を辞めて気づいたのは

お金は働くモチベーションになるんだということ。

自分の働きぶりに見合った仕事じゃないと自分は納得しない。

自分の働きに対してそれを軽んじられるお金をもらっても嬉しくない、

むしろ怒りを感じるんだと。

 

さらにこれは会社員時代も感じていたけど

同じくらいの熱量を持った人、仕事が好きな人、

人間性で尊敬できたり素敵だなって思う人と働きたいということ。

 

どんなに仕事が出来ても人間性が合わないと辛いし、

どんなにお金もらえていても同じくらいの熱量を持った人とじゃないと仕事できない。

悲しいようですごく幸せな感情に気づいた。

 

もしかしたら自分はすっごいわがままかもしれないし、

気難しい人間なのかもしれないけど。

(人によってはそんな仕事あるわけない!って思う人もいるかもしれいないけど)

 

ここで本当にやりたいことを仕事にして、

本当に信頼出来て同じ熱量を持った人と仕事をして、

その上で自分が納得したお金をいただくこと。

 

そのどっちも自分は大事にしている人間なんだって気づいたことは

すっごい大きな気づきだったな〜って思います。

 

そこから2023年にまた実家に戻ってきて、

なんとなんとなんと嬉しいことにそんなお仕事に巡り合います。

 

自分が自己投資で勉強していた先生2人に声をかけてもらったこと。

その二人は私がずっと大好きで二人みたいになりたいって会社員時代から思っていて。

二人から私は学んできて、仕事にかける情熱もあって、

大切にしているもや思いにもすっごい共感している。

 

そんな二人に(まだ始めたばかりだけど)お仕事をもらって

自分がパッションを感じることを仕事仲間として働いているなんて、

「二人みたいになれたらいいな〜」って夢を見ていた

3年前の自分だったら想像できなかったこと。

 

この世の中になかった仕事がいつの間にか形になっていて、

それが自分のエネルギーとか気持ちになっている。

会社員の時に感じたことがなかった気持ちがたくさん生まれて

自分が心から楽しんでいるのがわかる。

 

ワーカホリックの人の気持ちってわからなかったけど、

それくらい自分がずっと楽しくて考えいられる時間。

自分ビジネスと同じくらい情熱が湧いてくる時間。

 

これは縁とかタイミングとしか言いようがないけど、

本当に二人には感謝しかないです。

 

結局去年までやっていたアルバイト(イベコン・ガルバ・不動産)は辞めて

そこから2023年からは起業して自分のコーチングと頂いているお仕事と、

それ以外に週3のアルバイト(これも運よくいい職場に出会えた)をしている。

 

本当は自分のコーチングのお仕事で一本化しています!!

会社員の年収超えました!!って言いたいんだけど、まだ道なかば。

 

その現実は必ず近いうちに来るって根拠ない自信があるからそれまで走り続けよう。

 

起業するのには実際オンラインで提出した紙上のやり取りだけだったから、

びっくりするくらいあっけなかったんだけど、

なんか(お金たっぷり稼いでいるかは置いておいて)ちゃんと個人事業主として

起業はしたわけだから記念にその歩を残そうと思って今回振り返ってみました。

 

最近昔好きだった黒子のバスケを読んでいて、

私の推しの誠凛高校バスケ部の創設者「木吉」が

めっちゃいいこと言ってたので最後に書いておこう。

 

もっと楽しんでいこーぜ

頂上に行くなら景色も楽しもう

(的なことを言っていた、覚えていないんかい。笑)

 

 


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もはや自分の話は全く関係ないんだけど、

黒子の中でもたくさんある名シーンの中の一つ、

霧崎第一戦の木吉がなんで1年間バスケ部にいなかったのかの

ストーリを見る海外ニキ(たまたま見つけた)の反応が熱い!!!

 

木吉が怪我して1年間バスケ出来なくなってしまった時に、

主将の日向に言われた言葉が見てて一緒に泣けてくるんよ😭

あんんんなに明るくて優しくて誰よりも強い

木吉が日本一になることを一番自分が信じられてないって

気づいた日向が、激励するシーンがね・・・。泣けるよね・・・。

 


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私も自分の夢は叶えるし絶対花開く時が来るって自分で言ってるんです。

言霊ってあると思うから、根拠ない自信とか見えないパワーとか直感を信じてる。

 

だけど最近もすごいうアンラッキーなことが続いてたり、

体調を崩しちゃったり、うまくいかないことがあったり、

ちょっと自分がこのまま進んでいっていいのかなとか不安になる。

 

自分の夢って叶うって言葉で言ってても

現状でもやっぱり信じきっているのかって言われたら

きれていない部分ないとは言い切れない。

 

でも私も信じよう。

勝手に日向と木吉が私のこと信じてくれてるって

思ったらなんか行けそうな気がする(え?)

 

だからもしこれを読んでくれているどなたかいたらお伝えします。

 

あなたの夢はきっと叶う。

あなたの才能や努力が花開く時がくる。

 

だから焦らないで。

少しずつでも大丈夫。

不安になったら自分がこれまで頑張ったこと振り返ってみてね。

積み重ねてきたものがたくさんあるから、

それを信じよう。

 

頂上を目指しながら、てっぺんにたどり着く景色も楽しんでこーぜ!!